【コラム】スペイン語がもたらす人生の彩り—学び続けて気づいた3つのこと
明日から4月に入ります。新年度ですね。
人間って新しいことや新鮮に感じることがたくさんあると、振り返るものが多いため、体感時間が長く感じるそうです。私はこの1年弱スペイン語教室を立ち上げてから新しいことづくしだったので、この1年長かったなぁと感じています。大げさに言えば、慣れた生活から脱却して、彩りが加わりました (もちろん明るいだけでなく暗い彩りもあります。それも含めて楽しいです!)。先生の皆さんから学ぶこともたくさんありましたし、生徒様から教えて頂くコメントも示唆に富み、本当に励みになりました。
さて、前置きが長くなりましたが、今回書きたいのはスペイン語を学習して、私自身が何が変わったかと言う内容です。軽い気持ちで始めたスペイン語学習ですが、いつのまにやら副業としても立ち上げて、人生何が起こるかわからないものです。総じてスペイン語を勉強したことで人生変わったなと感じております。
いくつか思いつくところを書いてみたので、スペイン語の学習を検討されている方、もしくはスペイン語を現在進行形で学習されてる方のモチベーションアップにお役に立てば嬉しいです。
スペイン語系の旅行が非常に楽しくなる!
スペイン語圏の国は英語が通じにくいのが一般的です。スペインでさえも少し郊外に行くと、露骨にスペイン語しか通じません。
今の時代、翻訳アプリを使ったりしてコミュニケーション取るのも可能ですが、やはり自分の語学力を駆使してコミュニケーションをとると、金銭的には変えられない喜びが感じられ、「あ~スペイン語の勉強していてよかったな」とひしひしと感じます。大抵のスペイン語圏の人たちはスペイン語をしゃべるとうまいねと褒めてくれるので、自己肯定感も爆上がりです。バス停はどこですかと聞いただけでめっちゃ褒められたこともあります笑
元々スペインや中南米の国では、日本人(アジア人)でも、露骨に外国人扱いしてこない良さがあります。バルセロナで豆腐屋になったと言う新書があるのですが、この著者の方もバルセロナで出張にもかかわらず住んでいる人かのような扱いを受けるので、それが心地よく移住をした決め手だったと述べていたと思います。スペイン語が話せると、ますますそこに住んでいるかのような対応されて、それが本当に心地良いと感じられます。
日常生活でスペイン語を見聞きしたとき、テンションが上がる
意外とスペイン語を使った店とか、マンション名って多いんですよね。よく使われているのは、Sol (太陽)、Casa(家)、Flore (花), Esperanza (希望), Luz (光) などがあるかなと思います。
その他ハリウッド映画で、何気ないシーンなどでスペイン語が流れる時がそれなりにあります。Vamos (行こう!) とか、Ten cuidad (気をつけて) とか En serio? (本気?) みたいな軽いフレーズなのですが、それが聞き取れるとちょっと嬉しくなります笑
独自のポジションが築ける
悲しいかな、スペイン語を学習している人は英語に比べるとはるかに少ないです。でもそれゆえに「スペイン語勉強してるんです」と周りに言った時に興味を持ってもらえることが多いと思います。(私はJTCで働きながら教室を運営しているので、ことさら驚かれます)。
もちろん英語もできることに越した事は無いのですが、スペイン語ができると、独自のポジションを築くことができると思います。ただこれも悲しいかなスペイン語ができたからといって、収入が爆上がりする事はあまりないのです、、(収入を上げたいのであれば、やはり英語か中国語ですね)。でも人生はめちゃくちゃ充実しますし、私自身はスペイン語を勉強していて良かったと感じています。何より世界が広がりました。実際スペイン語は公用語で21か国で話されており、この国の人達と心通わすことのできる可能性があるとワクワクします。
以上、つらつらと書きましたが、スペイン語を学習する人、あるいはこれから勉強しようと思っている方に刺さるものがあればとても嬉しいです。お読み頂きありがとうございました。