【Kindle】有給フル活用のコスタリカひとり旅を電子書籍にしました
2025年のゴールデンウィーク。社会人の私は、有給をフル活用して中米の国・コスタリカとグアテマラへ旅に出ました。今回、コスタリカ旅行の等身大の記録を Kindle本 としてまとめました。
タイトルは、『社会人ひとり旅 in コスタリカ ― 大自然とコーヒーを追って』。値段はつけないといけないので廉価でつけてますが、Kindle Unlimitedの会員様でしたら、無料でご覧頂けます。
Amazon 紹介文とリンク
30時間のフライトで腰が砕けそうになり、機内では貧相な焼きそばに涙し、マングローブツアーではインディ・ジョーンズ(令和版)と出会い、ホテルのシャワーは水圧ゼロ、洗濯はまともにやってくれない。――それでも「プラビーダ!(なんとかなるさ)」と笑って過ごすのがコスタリカ流。
本書は、社会人ひとり旅の リアルすぎる中米コスタリカ旅行記 です。ゴールデンウィークを利用して訪れた中米の大自然とコーヒー。「旅をしているそのときの気持ち」や「トラブルさえネタに変える瞬間」をそのまま綴りました。
- 幻の鳥ケツァールを求めて、気づけばマリー・アントワネットの名言をつぶやいていた話
- スタバのコーヒー農園で“ととのう”体験をしてしまった話
- 街歩き中にイグアナに出会い、ランドリーと小競り合いした話
読むうちに、きっとあなたも「スペイン語圏に旅に出たい!」と思うはず。オンラインスペイン語教室 Mundo Contigo(ムンドコンティゴ) の運営者が書いた飾らない旅行記。ページを閉じたあと、次はあなたの冒険が始まります。
社会人ひとり旅 in コスタリカ
大自然とコーヒーを追って
Kindleで読むコスタリカ渡航の目的はシンプルで
- 本場のコーヒーを味わうこと
- スタバの経営する農園に行くこと
- 手つかずの大自然に触れること
- そしてナマケモノや幻の鳥ケツァールに会うこと
でしたが、実際に旅してみると……
・人生ベスト5に入るほど美味しいコーヒーに出会い、
・自然や動物に癒され「心拍数までトロピカルリズム」になり
・予定していたバスが全然こなくて焦り
・洗濯物トラブルや物価の高さに泣かされ(笑)
などなど、まさに喜怒哀楽全部入りの旅になりました。





最後は旅行のしやすさ、食事、物価などを★で評価したり、観光ガイドには載っていないリアルな一面も正直に書いています。
コスタリカに興味のある方、コーヒーが好きな方、「いつか中南米に行ってみたい」と思っている方へ。一冊まるごと旅気分をお届けできれば嬉しいです。


